新しいブロックのリストの中から「フロー」を探します。
フローは順を追って内容を説明するときに便利な道具。一つずつのボックスに、タイトル・画像・説明文がそれぞれ入りますのでわかりやすい説明に利用することができます。
- フロー1(ここにタイトルを書きます)
- ここに説明を書きます。
右側の画像はつけなくても問題ありませんんが、できるだけ付けたほうがいいと思います。

- フロー2

- フロー3
- ここが最後です。右側の設定の欄から「矢印を表示しない」を選択すると中央下の矢印がなくなるので最終の扱いができます。


ポイント
フローの枠の色や枠の中に色を付けたりするのは、標準装備ではありませんが、CSSを操れる方は可能だと思います。
文字の色はほかの見出しやテキストと同じように変更ができます。
メリハリのついた説明を作ることができますね。
